川橋祐介

ようじろー、と呼ばれたので飛んで行ったところ時遅し、もう用無シと言われてしまいました…「よう」が無くなるとただの次郎、これでも長男のようじろーです。今日の稽古場では粗通しをしました。C4では稽古場に音響機器がない場合、口頭で音を入れるのです。そこで自分は涼しげな風鈴の音を入れたりするのですが、今まで知り得なかった衝撃の事実が・・・「ようじろーのそれは風鈴じゃない!自転車だっ!」
!( ̄Д ̄;さらに今日は見学の方もいらっしゃって、去年の自分をふと思い出す今日この頃でした。ちりんちり~ん♪